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2015年9月13日 (日)

50年という時間

一昨日思い立って岩国に弟たちの家を訪ねる。

車の運転の確認のつもりもあった。

近く免許証の更新の高齢者講習があることに備えたともいえる。

別に問題はなかった。ただ試みにある老人マンションを所在を確認するために、岩国駅前地区をうろついたが、ややこしさにいささか疲れた。そして発見もできなかった。

車の交通時間帯でなかったから、まだ楽だったが、老人のすることではないなと後で反省したことではある。

それにしても街の変貌の激しさ、思いもかけなかった。

昔の知人の家もほとんど確認できなかった。見ず知らずの場所を訪ねると一緒だった。

50年60年という時間はやはりただ事ではない。

10数年も住み、人並みにこの地域で営業活動をして来たこの私でさえ、その地元がわからなくなるとは意外と思わざるを得ない。

ただ人間はよほど忘れやすい動物なのであろうか。

いや20年程度までなら、さほどでもないが、50年を過ぎることは、一世代は超えることだから、やはり全然別の次元の問題かもしれない。

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