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2015年9月15日 (火)

老人の夜更かし

先週後半、とうとう己斐に行く機会がなかったので、ずいぶん無沙汰しているような気がする。

昨夜はしびんの置き忘れかと夜中中、階上階下を探し回った。自分のボケを心配しながら。

ほんとは家内が掃除中ベッドの下に押し込んだに過ぎなかったのだが。

だんだん自身に自信が持てなくなった証拠か。

昨夜コーラック1錠飲む。今朝6時過ぎ下痢。少し苦って簡単に出る。15分んぐらいしゃがんでいたが、液状の後便が一度出たきり。

もう慣れっこで簡単である。

老人というものは眠くて1日昼夜を問わず眠ってばかりいる。そして私のように利尿薬を飲んでいると、いや、いなくても、小便が近くなるから何度となく起きて小便をする。

健康なものほど仕方のないもののようである。

生きて、飲んだり食ったり出来てる間は、新陳代謝、自然現象である。

夜中でもほとんど1、2時間おきに起きる。

昨夜も午前3時半起きて眠たくないので、1時間半ばかり本を読む。最近新刊の満洲国に関する本である。こんな本私くらいの老人でないと読む気を起こさないだろうなと思いながら、並べている書店が気の毒になって買い求めた。

読むうちに、走馬灯のごとく、当時の実景が脳裏をよぎる。

にきさんすけ、戦中戦後よく使った言葉だなあ。

私のように故郷を山口県に持つものには特に縁深い。さんすけは3人とも郷土の大先達である。中でも鮎川義介は私の人生初年兵当時の満洲重工業社長だった。

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