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2015年4月12日 (日)

身障者の桜見物

なんとか行楽日和。

9時迎えの車が来て、デイケアセンターで31名勢揃い、2台のマイクロバスに分乗して岩国錦帯橋へ。

身障者ばかりだから行動はもちろんのろい。

常人の3倍も4倍もかかるから、のっけからバスから降ろされて、公園のなかを5、6百米歩くのに蝸牛行進。

もう花は散って完全な葉桜。

それでも余韻を楽しむ観光客多数。

その邪魔はしなかったようだが。

11時岩国観光ホテルに入り昼食をいただく。

おいしい。

老人向けの特製料理だった。

記念写真をとったりして12時過ぎ宇野千代邸に向かう。

狭い道をうねうねと道を間違えたりして。

色紙に千代語録が書かれたたくさんの展示がある。

前回来た時は庭から見ただけだったが、今回は家の中住まいの全部があけひろげられ、解説者まで付いていた。庭に茂る千代さんお好みのカエデが太陽に映えて美しい。

薄墨桜の巨木があることは初めて知った。花はもう散っていたが。

2時過ぎ帰宅。疲れて5時まで昼寝。

くたびれ老人ばかりの群れだから、喜びいっぱいというわけにはいかない。

せいぜい行楽気分半分といったところであったろう。

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