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2015年4月 6日 (月)

 鯉の嘆き

今年のカープは一体どうしたんだろう。打線も振るわないし、投手陣がぱっとしない。

40歳の黒田君も好投はしてもなかなか援護してもらえない。

昨春の陣容とさして変わらないのに、このありさま。

ファンの期待の大きさにビビっているのだろうか。

今日の中日戦はその集大成と思いたい。

せっかく敵が 大きなエラーをしでかして、逆転さしてもらったのに、徐々に追いつかれて、もうこの戦力では点は取れない、せめて引き分けにと神に祈ったのに、肝心な抑えのピッチャがストライクが取れない。

とうとう延長12回裏、満塁にしてせっぱつまったところで最後は小笠原がPH、老練な彼が一岡の直球を見逃すはずはない、軽くセンター前に飛ばしてしまった。

6連敗と暗闇はつづく。

先日訪れた公園の池の鯉には皆元気そうで変調は見られなかったが、カープの選手諸君も平常心を取り戻して生きのいい姿を見せて欲しい。

世の中には思うように行かないことは多い。

そのうちとんとんと打てるし、勝てるようになるものだよ。

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2015年4月12日 (日)

身障者の桜見物

なんとか行楽日和。

9時迎えの車が来て、デイケアセンターで31名勢揃い、2台のマイクロバスに分乗して岩国錦帯橋へ。

身障者ばかりだから行動はもちろんのろい。

常人の3倍も4倍もかかるから、のっけからバスから降ろされて、公園のなかを5、6百米歩くのに蝸牛行進。

もう花は散って完全な葉桜。

それでも余韻を楽しむ観光客多数。

その邪魔はしなかったようだが。

11時岩国観光ホテルに入り昼食をいただく。

おいしい。

老人向けの特製料理だった。

記念写真をとったりして12時過ぎ宇野千代邸に向かう。

狭い道をうねうねと道を間違えたりして。

色紙に千代語録が書かれたたくさんの展示がある。

前回来た時は庭から見ただけだったが、今回は家の中住まいの全部があけひろげられ、解説者まで付いていた。庭に茂る千代さんお好みのカエデが太陽に映えて美しい。

薄墨桜の巨木があることは初めて知った。花はもう散っていたが。

2時過ぎ帰宅。疲れて5時まで昼寝。

くたびれ老人ばかりの群れだから、喜びいっぱいというわけにはいかない。

せいぜい行楽気分半分といったところであったろう。

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2015年4月14日 (火)

死ぬかとおもったが案外軽かった

せいこう先生から紹介状をもらったので、裏の上野さんのタクシーで9時家内と二人で広島総合病院に行く。

紹介状の威力甚大で、受付するとすぐ呼び出されて、診察準備がなされる。

小百合もそのうちやってくる。

11時には担当医赤沢先生の診察終了。レントゲン写真などから胸に水が溜まって息苦しいのだそうだ。

入院も覚悟していたが、家からの距離が遠くないし、通院の方が運動にもなるし、他の機能が低下するのを防げるからいいといわれる。

病院内の食堂で昼飯を食べ、私たちはタクシーで、小百合は電車で帰る。

次は4月20日(月)に予定される。

オチクボ内科の予定はは小百合が断っておくとのこと。

今日は昼寝も楽だし体調はうってかわってよろしい。

午後家内が介護担当の尾形さんに連絡して、貸しベッドをお願いする。夕方には深川医療器(株)からベッドを持てきてくれる。月1400円のリース料だそうだ。わりと安いのでは。

もう二階で生活するのは無理だとの家内らの判断からである。

現状では私が黙って死んでいても仕方がないので、皆が困ることだし一応素直に従う。

上半身も足もあげられるし、便利の良いベッドである。

買えば30万円もすると店員の三谷さんが言っていた。

こんばんはその厄介になる予定だ。

エンジョイブログに4月6日投稿を始めた「先の大戦と私の青春」は昨日13日終了。

「初年兵時代」と「広東橋日記」の2編を織り込んで、「私の軍隊生活」をかなり長大にしたものになった。

戦争も軍隊も知らない、若い人の幾らかでも参考になるだろうか。

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2015年4月27日 (月)

吉田松陰と井伊大老

午後井伊家の江戸時代の領地だった、世田谷の代官を世襲した、大場家の幕末の当主夫妻が書き残した日記を記載した本を終日読み、読了する。

もちろん井伊直弼大老が暗殺された日の前後の模様も克明に描かれている。

実記だけに面白みはないが、興味を当然のごとくそそられる。

松陰神社のあるところ、すぐ近くには井伊家の菩提寺豪徳寺もある。

私の娘の現住所も同じ世田谷街道沿いにある。

不思議な縁である。

新書版一冊約200ページを一気に読んだ。

途中で字がぼやけることもなかった。最近我ながら珍しい。

最近のテレビで井伊大老が松陰の裁判の場に直接顔を出して、発言している。

ありえないことだが、ドラマだけに面白かった。

偶然とはいえ、奇妙なえにしを感ずる。

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