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2014年11月13日 (木)

捨て犬談義

朝一番に有害ごみを捨てに行く。有害といっても、私にとっては貴重なテープ類が主たるものである。

小雨が降り出したがもう意に解せようはない。

長年世話になったパン焼き機もとうとうお払い箱である。邪魔になると家内の敵視を何年も受けてきた哀れな奴。

今朝のテレビで捨て犬の急増を伝えていた。主犯人は犬業者らしいが、千代のところのようによたよたしていた捨て犬を拾ってきて、今は元気に飼われている犬もいるのに、急増とは哀れな!

千代の宅では今現在何処かに出かけることがあっても、必ず家族の一人がこの犬のために居残らなければならない。その不便は、家族の3人の愛情が耐え忍ばせているようだ。

うちのすぐ近所にも小さな老犬を朝な夕な散歩に連れ歩く奥さんがいる。

声をかけると、もうこの犬は16歳になるという。体の毛はハゲ、歩く姿も頼りない。

吠える声だけは元気だが、奧さんは優しくアイブしながら鳴くのをやめさせてくれる。

人間どもの得手勝手で、この小動物たちは今も左右されている。これでいいのか。

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