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2014年11月 9日 (日)

老人風呂談義

予報通り夜中から雨、足りないものが多く、出直す必要があるので、今日は一応廿日市に夫婦で帰ることにする。

9時頃雨の中を帰る。

テストだから仕方がないが、このさきうまく暮らしていけるのかしらと、やや不安な実験だった。

なにより随分かねのかかることになったものである。

さして不安には思わないが、畏友神村の月30万もかけてのホームセンター暮らしよりはましだろう。

しかしいつかは動けなくなって、同じような立場に追い込まれるかもしれない。

ちょっと回り道したにすぎないのかも。

年金があればこそこうしたこともできるのだが、体が丈夫だから余裕がうまれた。

夫婦とも元気だとは全くありがたいことである。

どこに向かってお礼をいったらいいのだろう。

午後私が初めてうちの風呂を掃除して湯を入れる。

うちの風呂はごく最近改造したばかりだから、便利がよくなって、ボタン一つ押しとけば、湯船いっぱいに適温のお湯をためてくれ、女性の声でもうすぐ入れますよと、知らせてくれる。

昨晩己斐の家で失敗したが、こちらでは問題ない。己斐のはかなり古い風呂らしい。操作が難しすぎる。

人のうちだからしかたがないが。

すっかりいい心落ちになったところで、また横になる。

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2014年11月13日 (木)

捨て犬談義

朝一番に有害ごみを捨てに行く。有害といっても、私にとっては貴重なテープ類が主たるものである。

小雨が降り出したがもう意に解せようはない。

長年世話になったパン焼き機もとうとうお払い箱である。邪魔になると家内の敵視を何年も受けてきた哀れな奴。

今朝のテレビで捨て犬の急増を伝えていた。主犯人は犬業者らしいが、千代のところのようによたよたしていた捨て犬を拾ってきて、今は元気に飼われている犬もいるのに、急増とは哀れな!

千代の宅では今現在何処かに出かけることがあっても、必ず家族の一人がこの犬のために居残らなければならない。その不便は、家族の3人の愛情が耐え忍ばせているようだ。

うちのすぐ近所にも小さな老犬を朝な夕な散歩に連れ歩く奥さんがいる。

声をかけると、もうこの犬は16歳になるという。体の毛はハゲ、歩く姿も頼りない。

吠える声だけは元気だが、奧さんは優しくアイブしながら鳴くのをやめさせてくれる。

人間どもの得手勝手で、この小動物たちは今も左右されている。これでいいのか。

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2014年11月14日 (金)

隠居宣言

いよいよの日である。

というのは、私たち夫婦は形の上では、ともかくも長女の加護の下に身を寄せたということにある。

明日は婿の車に乗せられて、郷里岩国に行き、はっきりと弟妹達にそのことを宣言し、昔から言う隠居し、対等の座から降りさせていただくことにするわけである。

当主が死ねば簡単にケリがつく問題だが、当主が死なないし、いつまで生きているか保証もない。

世代はどんどん変わるし、時代も変化し、世襲はもう無きに等しい。

昔を知る最長老として、その曖昧さにケリをつけておくべきだと考えたわけである。

長男長女という偶然が、なにかしら、そこいらに先鞭をつけることが期待されてるかにみえて久しい。

ちょうど良いタイミングである。

来る23日は私の父の75周忌でもある。

私が家督を継いでから4半世紀にもなる。といっても家督は事実上は弟が継いだも同然で、彼は実にうまくやってきてくれた。感謝のほかはない。

私はほとんど他国を流浪し、父の遺財は蕩尽し尽くし、波乱極まる生涯を送り、一族のためになることは、何一つしていない。

ただ年長ということのみで、私の発言の重みが皆の心を縛り続けた。

心からその罪を謝したい私である。

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2014年11月18日 (火)

デイケアーの楽しさ

いい天気。

家内は朝食抜きでせいこうへコレステロールの検査に出かける。熱心である。

私は明日のデイケアーの利用料を袋に詰めたりする。まだ明日なのに心はいつの間にかそちらに飛んでいる。やはり心待ちしているのだろうか。

筋肉が増えたり、脂肪が減ったり、体力測定の結果はやりうれしい。

もう少しで1年になるのだからなあ。

寿命の伸びは別に期待していないが、健康度が増強するのは無条件にうれしい。

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2014年11月24日 (月)

うっかり泥棒

己斐から帰って今晩はこちらに休む。なまじっか2軒間を往ったりきたりすると、手近になくてはならぬものが、なかなかおいそれと整わない。

いくらでも不足が生じてきて面倒なものである。

簡単に2倍に増やしても、痛みやすいものなどは困る。

塩梅が難しく家内はしきりにぼやいているが、私が助けるわけにはなかなか行きにくい。

2日ばかりあけて帰ってみると、近所で盗難があったと知らせてくれる。

その泥棒さんうっかり自分のケータイと入ったうちのケータイとを、取り違えて持っていったらしく、証拠を残して、あっというまに御用となったそうだ。

落語の世界でなく、現実にも起こるもんだなあ。

しかしこの付近にも泥棒さんがいるとは、困ったもんだ。

しょっちゅう留守にする、こちらはどうすればいいのだろう。

お金はないからいいけど、パソコン関係など、ちょっと持って行かれると、ニッチもサッチもいかなくなるし、心配が増えて安眠もできなくなる。

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2014年11月26日 (水)

似た者同士

雨のせいかコンピューターまで調子がおかしい。

眼科に家内が行くというので連れて行く。

休日明けとあってか、患者すこぶる多し。

待たされること1時間。

昼の飯もおそくなる。

8日にデオデオに出してあるパソコンの修理もまだ今から着手するとか。

ヒューレットパッカードはアメリカだったか、欧州か、国も遠いが反応も遠い。

いつの頃からか、私もさっさと歩かれなくなった。腰や膝の痛みが増すと同時だろうが、痛みがなくなった今でもさっさとは歩けない。

何か歩き始める跳躍のような感じの踏み出しがどうも出にくいらしい。

うっかりするとよろめいてまっすぐ思った方向に踏み出しできないようだ。

杖を使うようになってから余計にこの感じが深くなった気がする。

思いがけない連鎖を起こすものである。

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