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2014年6月12日 (木)

就職と停年

相変わらずの梅雨の曇り空。ちょっと蒸し暑いが、隠居の身にはいいあんばい。

家に籠っているかぎりさして苦痛は無い。十分を言ったら罰が当たると昔の人は良く言った。

私自身も冬のチョッキを脱いだり着たり。

うたたねして風邪でも引いたら一巻の終わり。良く心得ているつもりだ。

婿たちがそれぞれ停年を迎え、新しい道に転進したという。

私と違って、個人企業でないものにはこれがある。

時が来たらいやでも後進に道を譲らねばならない。

勝手は許されない。

小さくても一国の城主には進退の自由はあった。私は世界戦国の動乱の後だから、いやでもその環境に追い込まれた。

いずれが是か非か,知るは神のみ。

先般とどけられた「鳳陽」の151号の事務局便り欄に山大経済学部は全国大学学部別就職率ランキングの経済系ベスト50の中で第9位にランクされていると記載されている。出典は朝日選書の木村誠著書らしいが、権威がどれほどでもこの数字はうれしい。

私のときも九州帝国大学で満洲重工業関係各社の就職面接があったが、試験の当日に受験者全員採用されて,他の学校の生徒たちの目を剥かせたことがあった。

学校の先輩の力によるものだった。

凡そ就職に苦労することなどは無かった。

何時かのブログにも載せたことがあるが、卒業の年の1月22日のお別れクラス会は全員就職先決定のお祝いを兼ねていた。

山口大学は来年創基200年を迎えると云う。私が卒業してからでも70数年になる。

何時のときも就職は楽だったと聞いている、一つは明治以来のこの地の先輩の面倒見のよいという風土によるものらしい。

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