« 古き友たち | トップページ | ささやかな別れもあり »

2014年4月28日 (月)

カープ対巨人の熱戦

昨日のカープ対巨人戦は記録に残る熱戦だった。

カープ前田健太、巨人内海の両エースの投げ合いは終始手に汗握るチャンスは少なくなかった。

ただ攻撃陣はその詰めの凄さに断ち切られてリードするに至らなかった。巨人の二度に渡る1死3塁のテャンスにスクイズもやれなかった。内野フライや内野ゴロにホームを伺う事も出来なかった。

内海投手の徹底的なインコースシュートの冴えはカープの攻撃陣を苦しめた。

内海は7回を投げきり、前田は9回を投げきった。ともに無失点の好投でその責めを果たした。

延長11回、野村監督の指揮が冴え渡った。

先頭の菊池がヒットに出ると、2番丸に監督はささやいた。バンドは無いぞ自由に打てだった。

狙い澄ました丸はセンターに打ち返した。ダブルプレーを怖れる事は無かった。

一挙に1、3塁とした無死で4番エルドレッドである。現在首位打者を堅持している。

相変わらずインコース攻めで2ストライクに追い込まれた。

ここからが本領発揮だった。インコースの甘い球を強振、スタンドの上段に叩き込んでしまった。

ここまでの過程はさすが首位を争う両陣営だった。種々な駆け引きにも関わらず最後のホームインは許さず、引分の公算が次第に濃厚になっていた。

ともかく面白い戦いだった。5月になると両リーグの混戦になるが、優勝はこの5月陣に左右されそうである。

パリーグは投打ともひと味違う。今年はおもしろいぞ。

(写真は中国新聞より)

20140428_93300

|

« 古き友たち | トップページ | ささやかな別れもあり »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157907/59544914

この記事へのトラックバック一覧です: カープ対巨人の熱戦:

« 古き友たち | トップページ | ささやかな別れもあり »