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2014年3月30日 (日)

お伊勢参り

今朝は郵便受けに残っていた宗村さんの名刺に残ったお話ししたかったとの書き置きを見て,直接そのケータイに電話してみる。

音楽CDのことだった。彼もいっぱしのクラシックファンだから、百円CDが見つかったとのことだった。

27日から名古屋,伊勢と千代と思いがけず歩き回る事になり、この年でも可能な事がわかったが、しかしやはり疲れたな。

もうもう一度やれと云われても出来ないな。

お伊勢さまの参道を杖を引く老人は数多く居た。

身体を折り曲げて,私以上にすごい人も居た。もちろん身体障害者の車を引く姿もあった。

日本はまだまだ広く多様である。しみじみ思い知った。

しかし娘が良く介助してくれたなあ。それなくしては一歩も動けなかっただろう。

遷宮祭直後の宮の息を呑む美しさ、木肌の美しさとはこれなるかな。

死への最後のみやげ、もはや思い残す事は何もない。

丁度20年前参拝したときと比べても何倍か増えたと思える参拝者の数。凄い事だなあ。

なにがそうするのだろうか。

最後の日の夜泊まったあの宿、”山田館”、これまた伊勢に相応わしい凄い宿だったなあ。

渡り廊下の波うちあんばい、知らねば恐怖に襲われるかも知れない。

明治を思わすその容姿。中身も外身も古今絶後か。

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