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2014年1月15日 (水)

旧友又一人先行す

転々と白雲漂ういい天気だ。

関東以北は雪模様をしきりに伝えているが、ここらは無縁の地帯か。

今日はデイケアーの日、足腰に目下異状はない。元気で参加出来そうである。

午後1時直前迎えの車が来る。近いから一番乗りである。

調子がよいとは今日の様な場合だろうか、天気もよいし体調も悪くない。

新顔も見えて,賑やかである。

男ばかりだから会話は少ない。機会があれば声を掛けるようにするのだが、途切れ途切れは男の習性仕方がないな。

相変わらず歩行訓練が難しい。かがとから歩けというのが難しい。

幼いときから,歩くこと=走ることで、育った私には、つま先で地面を蹴って,飛び跳ねて走るのが習性である。この年になってかがとから歩けと云われても凄く難しい。

言われ,見守られての歩行練習はいやでもぎくしゃくせざるを得ない。

5分間汗をかく思いで練習に励んだ。

そのうちに少しは上手になるだろう。

大阪の水戸君が昨年早く亡くなっていた。子供さんたちから、詫び状をかねた死亡通知が届けられた。

彼は同窓会の常連だったし、私のパソコンに刺激を受けて,パソコンを購入して一から勉強した男である。最初の頃はひっきりなしにメールの交換をした。

囲碁通信もやろうと研究したりしたこともある。

自然にメールが途切れ、ここ2、3年メールを出しても返事をくれない。飽きたのかなと思いながら自然と交換が減少した。

奥さんを亡くし、医者通いが多くなり、それどころではなくなったらしい。

音信が途絶えたまま彼は昨年2月あの世に先行していた。

死ぬ時挨拶をして死ぬるものは居ない。

当然の理屈である。

同じクラスだった。実に快活な奴だった。

シベリア送りの捕虜仲間の同窓の縁で、皆あい連れて戦後実業界に突出した。

成功者の一人である。私には特に親しくしてくれたのに残念である。

まあちょっと早かっただけだろうが。

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