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2013年11月 9日 (土)

益田紀行

昨日午前十時家を出て、付近のICから高速道に入り、戸河内まで行って降りる。

三段峡を迂回する191号線を走る。深入山付近の全山落剥して、色彩の豊かさ、この世のものとも思われず美しい。

屢々道に立ち止まりて、景色を確かめシャッターを切る。

匹見峡美都付近まで達すると、大勢のドライバーたちが車を止めてシャッターを切っている。

考えは皆同じなのだ。自然の美に打たれて、思わず手を出す姿と言える。

益田に到着、観光予定の医光寺、萬福寺に参詣、雪舟の作したと云われる庭園を覗かせていただく。

山口の常栄寺のものより規模は小さいが、岩石をちりばめた造形はやはり雪舟のものであろうか。

足利時代の建築らしいが、古刹の悠揚迫らざる姿は、京都だけでないことを示していて、頼もしい。

市立図書館付近で姉妹の女性たちに道を訪ねたところ、ご親切にも柿本人丸神社に案内してくれる。

丁度車だったので、私を先導して2キロ先まで。

この宮も歴史の重みが実に色濃い。

万葉歌人の祖といわれ、言い伝えの多い人だが、社殿そのものは徳川初期造られたものらしい。

その晩は津和野ホテルにパソコン検索で出たホテルに予約していたので、3時過ぎには到着。

団体客用の宿かも知れないが、当日は寥々の静けさだった。

温泉ではないが、お風呂は一人で家内も私も独占した。

料理は鍋料理でささやかだったが、一応堪能出来たからそれでよろしい。

一泊2食付きで一人¥7300。の宿泊代だった。型破りなのでさすがに驚いた。

今日は7時過ぎに食事を済ませて、山口経由防府から山陽高速に入り、12時過ぎには帰宅する。

少し疲れたが、まだまだ意欲は十分だ。

身体の痛みは相変わらずだが、負けてばかりでは折角生かしてもらって申し訳ない気持ちだ。

未だやれるだけはやろう。

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コメント

匹見峡の紅葉ですか?葉色が緑、黄緑、黄、橙、赤と、紅葉のグラデーションは大変豪快で素敵ですね。匹見峡には表と裏があるらしいですね。
雪舟とは水墨画家の雪舟ですか?個性的な庭園で一度見たら忘れられないすね。
銀杏並木の町並みは、趣があり歴史を感じさせる一枚です。
また、親切なご婦人達に道案内もしてもらい、人の温かみにも触れるいい旅でしたね。
宿泊先でもご満足だった様子で、また一ついい思い出が増えましたね。
写真を拝見して私も何処かに行ってみたくなりましたよ。
今夜はゆっくりとおやすみくださいね。
お土産をありがとうございました。

投稿: しろまる姫 | 2013年11月 9日 (土) 21時38分

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