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2013年10月15日 (火)

三朝温泉行き

10月14日(月)晴

朝8時半きっかりに婿たちが車で迎えにやってくる。

早速乗り込むとあとはまっしぐら、高速道を走って山陽道から岡山ー米子道を蒜山まで行き、蒜山ICで降りて取りあえず昼食。

蒜山高原を抜けて、三朝温泉には午後3時前には到着。

連休最後の日とあってか、高原では人車の多さに呆れる。

ハイキングする老若男女の多さに一驚。もよおしでもあったのだろうか。

三朝では岩崎と云う立派なホテルに入る。

温泉も多彩で立派である。ただ私には岩を沢山あしらった温泉がなんとなく怖い。

婿に手を引かれてあちこち移動する始末。体裁が悪いが仕方がない。

三朝はラジウム温泉だとかで、古来有名である。

開業以来850年になるという。1160年代ということで、正に平安朝末期に創業せられたというのだから、桁違いの古さである。

三徳川の両岸には新古大小の旅館ホテルが重なり合っている。河の中まで温泉が囲われている。

やはり歴史が刻まれた景観だと言える。

10月15日(火)曇

台風26号の影響で雲が多く、昨日と変って日射しは無く、却って涼しく過ごし良い。

朝食後婿等の案内で旅館街を散歩する。

彼等はもう4度目だそうで、地理にはすこぶる明るい。

十分堪能して廻る。古跡も随所に見られる。

幼いとき郷土の山の中腹に大きな「ミササ」の立て看板があったことの意味を、今改めて思い知る。

1世紀も前に、私のふるさと岩國に宣伝の目印が立てられていたということである。

帰路は勝山城の見える勝山に立ち寄り食事をする。

西藏という風雅な酒蔵を改造した食堂で昼飯を食べる。婿の気の利いたもてなしである。

久世から高速道に入り、後は一気に帰路へ。

久しぶりに中国道の山並みを堪能する。紅葉はまだはやかったが、それでも山容の美しさは格別であった。

Img_4395

Img_4393

上の写真で見えるように、野口雨情の詩や記念碑があったり、昭和3年には“三朝小唄”という映画が制作・上映せられたとも表示がある。

 

古いということは違った歴史を持っているということである。未だ無声映画の時代である。

(尚google検索で三朝小唄を見れば昔の葭町二三吉の歌が聞こえて来るだろう)

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コメント

老舗旅館に宿泊、婿殿のエスコートでスムーズに観光を堪能され、また一つ良い思い出が出来てよかったですね。蒜山高原の紅葉はどうでしたか?いい婿殿ですね。もうおやすみですか?
さすが婿殿、お見事!

投稿: しろまる姫 | 2013年10月15日 (火) 21時33分

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