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2013年10月22日 (火)

他の風土を見て己の幸せを思う

快晴、中天には一片の雲なし。

気温16度、早朝にしてはやや高いか。

先般大被害を受けた伊豆大島、死者は30名を超えん勢い。続けて27号、28号が油断ならない位置に北上を続けている。

いつも台風時話題になる小笠原と並ぶ、日本の最前線だが、今度ばかりは並みの台風とは違ったのか。

日本列島の宿命、自然災害は甘んじて受けるほかは無いが、特に前途ある若き人の死は避けたいものだ。

天気が良いせいか体調も比較的よい。

部屋回りの掃除や片付けをせっせとやる。

もう10kgを超えると提げるのは困難だから、こんな日に挑戦するしかない。

冬支度のストーブ類、一つ一つ倉庫から運び出す。

曽遊の地ハルピンのスモッグ被害が伝えられる。このところ北京といい、東北の地といい、大変らしい。皆人間が撒いた種だから甘んじて受けるほかは無い。

あの広い広野を背景にして、考え難い現象だと思うのだが、空気というものは停滞が本性なのか。

流動して止まないものと理解していたのだが。

それにしても今日の空の青さはどうだ。

今更にこの風土に生きる幸せを痛感する。

雨による災害を書いてると、災害国日本だから、昔京都付近を襲った大災害をふと思い出す。確か百何十名かの筈である。

念のため古い日記を取り出してみると、

昭和26年(1951年)7月12日(木)に次の記事があった。

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昨晩鞄の中に入れて置いた万年筆が折れていた夢を見た。で今これを書くために出して見るとどうもなってはいない。馬鹿らしい夢を見たものである。しかし確認しようと出して見るから叉妙である。

朝鮮動乱の大芝居も開城の休戦会談でどうやら幕をなりそうである。会議の模様比較的良い。

一昨昨日と一昨日猛烈に雨を降らした低気圧は昨日は京都付近を襲い、極めて急激に襲ったため甚大なる損害が出た模様で、ある部落は家屋は全滅、死者、行方不明百数十名を数える惨事を引き起こした。相変わらずの出来事で、人間と人間との戦い同様、人間と自然の戦いもいつ果てるべくもない。

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