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2013年10月 9日 (水)

紛争になる原因

最近韓国との間がぎくしゃくして面白くない。

隣のうちとのトラブルは昔も今もまことに始末が悪い。

4、50年も前には、経済的に援助したりして友好国の筈だったが、今は歴史の認識が違うということが主なトラブルの原因らしい。

最近のことはそれぞれ実績を元にして話し合ってるのだから、その実績の見方の問題だろう。

世の中には為を思ってする好意的なことも反対に誤解されることも少なくない。

伊藤博文なんかもその部類とおもわれる。かれが朝鮮総督になってそれほど悪政を敷いたともおもわれない。むしろ逆だったのでは、支配される側からみればいつも相手は敵だから仕方がないが。

当時盛んに東洋に手をのばしていたロシアに丸め込まれたかも知れない政治情勢にあった。

日本かロシアか二者択一の渦中にあった。

ただ古い歴史まで遡ると、豊臣秀吉の朝鮮出兵は日本側の研究者にも明らかに狂人の沙汰というものが少なからず居る。

お隣の毛沢東にしても老年痴呆症的文化大革命の提唱で国を大混乱に陥れてしまい、国民に今でも世論の乱れを生んでいる。

第一人者の狂気は影響が大きい。狂気だから必ず誰かが気づいて止めるものだが、第一人者となると命をかけなければ諫言も出来ない。

徳川家康はえらかった、無謀と知ってたから始めから口を出さなかった。そして秀吉死後収拾するや、敵国を見事に友好国に変えてしまった。

策謀多き人として人気はないが、三百年も続く平和国家を作り上げるということは、並みの策謀や予見とはいえない。

老いるということは経験を積むということでもあるが、耄碌するということでもある。

また時々経験にそくしていいことを言う場合もあるが、狂った思い込みに落ち入る場合もある。

気をつけなければならない。

現状は第一人者の狂気なんて言うのではないが、思い込み違いが多分に伺える。

戦犯者も祭った靖国神社に総理が参拝しては行けないなどと口出しすることは明らかに結末の付かない争点である。戦争の責任を取らされて殺された彼等戦犯は、1億国民の代表責任を取らされて死を甘んじて受けた。共に国に殉じようとした国民が悔悟の意思表示をして何故悪い、なぜおかしいか。

彼等にしてみれば一時的にその衝にあてがわれただけで、他に逃げ場は無かった。

戦争を起こした罪だというなら、連合国側にも五分の罪がある。

戦いに至る永い永い歴史的経緯がある。

欧米のインド、支那を含む明らかな侵略まで遡らねばならない。

平和な国だった日本を驚かせたのはまぎれも無いアメリカの武力的強要だった。

そもそも戦犯なる議論がおかしい。

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コメント

ある国は、国民が政府に対する不満の矛先を他に向けさせるために、反日を持ち出している説もあり、またある国は、政権の支持や選挙のために反日を利用したりしているとか。他国に限らず、本当に国のために活動している政治家がいるのだろうか?残念なことに政治屋が多すぎる。

投稿: しろまる姫 | 2013年10月 9日 (水) 12時07分

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