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2013年10月 3日 (木)

人間退化の順序

子や孫たちと離れて暮らしているせいか、テレビで語られている日本語がよくわからなくなった。

家内も似た様なもので、韓国ドラマの方が分り良いと云う。もちろん韓国語がわかるのでなくて、翻訳された日本語でのおしゃべり、或は字幕を見て理解するわけである。

最近は日本の映画やドラマでも字幕が出るのがあるようだが、年寄りが多くなって、私の様なのが多くなったせいなのだろうか。

放送局が気を利かしているとすれば、よく調べているなあと思う。

只私のように聞く耳を持たぬ、人生を卒業した人種も多くなったのではと思う。

折角の好意を無駄にして申し訳ない限りだ。

尤も私の場合は、耳の機能がかなり低下しているから、常人並みに考えてはいけないと自覚している。

しかし補聴器などを付ける気はまるでない。

少々の不如意は自分も人もあきらめる。老人はそれで通るらしい。

同窓会で、80歳になり始めくらいで耳が遠くなり、苦労して会話してたのがいたが、90を過ぎてみるとツンボでないものが少なくなった。

従って同窓会も成立しないことになった。立ち居の振る舞いは一律に老人のものになったが、耳が一番先に老人の社会行動を困難にするとは思いがけなかった。

耳が悪くなると自然に呂律が回り難くなる。やっぱり会話が難しい。こういう順序らしい。

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コメント

お言葉に甘えさせていただき、コメント続行します。
以前、テレビで紹介されていたけれど若い人が使う言葉はわからないし、解説を聞いても使おうとは思わない。流行歌をよく聞けば日本語なのに英語っぽい歌い方で違和感があります。歌詞も意味不明に思うこともしばしばです。

投稿: しろまる姫 | 2013年10月 3日 (木) 12時14分

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