« 人の世の所詮一人旅 | トップページ | 野球界の不思議な理屈 »

2013年9月15日 (日)

せいては、し損じる

台風18号が四国沖接近で、天候は悪化気味。

東へ向かって転回の予報だが、なって見ないと分らないだろうから、真っ直ぐ来ればこちらに来る。

何ともいえないな。

昨日の昼前家内が少し涼しいから墓地の清掃に行こうと私を連れ出す。

行って見ると、想像してた通り私の墓と両隣の墓地、草が生い茂って他が皆墓が立っているのに、この3区画だけが取り残されているように草地である。

もっとも私のうちだけは墓が建っているので、様子が少し違うが、しかし草に囲まれた姿はやはり惨めである。

永代借地料を当時町だった廿日市市に28万円払って権利を取得した。

5、6年して百万円も出して墓も建てた。

あれからもう32年も経つ。予想が大狂いである。

両隣とも悔やんでいるのだろうが、随分人間の寿命が延びたものだな。

今は金さえ出せば墓地はいくらでもある。

せいてはしくじることの典型のようだ。

いざという時には散骨と云う手もあるらしい。

迷惑を受けているのはこちらである。

丈の高い草は一応苅ってそのまま其処に戻しておく。苅り草の処理までする気にはなれない。

作業中ずっとカンカン照り、気分が悪くなり、車に戻ってクーラーをかける。

家内はとうとう一人で草の根を掘り取ったりして、綺麗にしてしまう。

執念が違うなあと驚く。

逃げるようにして車を飛ばして宮内のスーパーに飛び込む。

店に入ってやっと元気を取り戻し、中のお好み焼き屋に入って昼食にする。

若者用らしく凄い量で、半分も食えない。

店主が折をあげるから持って帰れとすすめる。そういうことか。

 

おやつに少し食べたが、未だ残って夕食のおかずになる。

|

« 人の世の所詮一人旅 | トップページ | 野球界の不思議な理屈 »

コメント

墓ビジネスも多種多様化している。当時は英断だと思っても変遷には敵わない。

投稿: | 2013年9月15日 (日) 11時48分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157907/58194642

この記事へのトラックバック一覧です: せいては、し損じる:

« 人の世の所詮一人旅 | トップページ | 野球界の不思議な理屈 »