« 老いぼれにも多少の用事はある | トップページ | 山河は残れど故郷は見えず »

2013年4月 2日 (火)

不便な生活の良さ

夜明けから降り始めたらしい雨、朝7時半しきりに庭の木の葉を叩いている。

門まで新聞を取りに出る。ポリ袋に入れてなかったが、全然濡れては居ない。

配達時には降っていなかったとは私の推測。

この地方のさくらは一挙に散り急ぐことになりそうだ。

小雨が午後になっても絶え間なく降っている。傘さして歩いては出たくないと、家内も出かける予定を中止する。

家内の足指がリウマチで痛くて、靴での難儀が続いている。天気がよければまだ布製の靴が、いくらか痛みをやわらげてくれるらしいのだが、雨の中ではなあ。

いつも私は思っているのだが、足がこの歳まで丈夫なのは、何よりも中学生時代1里の道を歩いて通学したおかげと信じている。12歳から17歳までの成長期にまるまる5年間も歩いたのだから、役に立たないわけが無い筈である。簡単に計算すると人より余分に1万Ⅰ千キロ歩いたことになる。

交通機関を頼りにする今の子供たちは案外不幸ともいえる。

又青年期に軍隊の様な経験もつめないし、考えつめれば何が幸いするかわからない人の世ではある。

|

« 老いぼれにも多少の用事はある | トップページ | 山河は残れど故郷は見えず »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157907/57090207

この記事へのトラックバック一覧です: 不便な生活の良さ:

« 老いぼれにも多少の用事はある | トップページ | 山河は残れど故郷は見えず »