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2013年3月29日 (金)

錦帯橋畔のさくら

曇空だが気温は10度近い。

さくらももう満開に近いし、体調もここの所悪くない。今を置いて花見のチャンスは無いと、錦帯橋に出かける決心をする。

11時前に家を出る。錦帯橋畔のさくらの木の下で持参したござを開いたのは20分位後だったか。

岩國ICを抜けて来たのだが、思った以上にスムースに来れた。

然しひろい河原の駐車場はまさに一杯で、後で車を探すのに困るなと思ったほどだった。

花は満開で申し分なし。名勝錦帯橋もこのさくらの美しさには気圧されてしまって、恐ろしく貧相に見える。

私は13歳から18歳まで、ここの中学校に通うため殆ど毎日この橋を渡った。

戦後キジア台風で流され、再建されたものだから、橋自体は違うわけだが、名称も構造姿にも一点の変わりはない。

もちろん私の意識の中から去ったことは無い。

母校の跡は公園になり、桜樹も少なくない。弁当を開いている客はここにも沢山居た。

もう二度とここのさくらを見ることは出来ないだろう。

去年暮れの東京行きと同じく、ひそかな私のお別れの訪問なのだが、もちろん期待するものがあるわけではない。

Photo

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