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2013年1月22日 (火)

満93歳になった

昨日と同じ様な雨模様となりそう。

気温は5度と馬鹿に暖かい朝。

家内は胃カメラ検診でせいこうに出かけた。

昨日は私も下痢で困った。下剤の効き過ぎである。

夜はおむつまでして寝むことになってしまった。ナンセンスである。

今朝はなんとか朝食を普通に食べる。胃もたれなんか無い。

とうとう満93歳になった。

今年に入ってからいろいろあったので、やっとここ迄来たとの思いである。

テレビでも報道していたが、7、80の老人でも健康を害している人たちの苦労振りを見ると、93歳の現状をかえりみて、どうしてだろうと思いながらも神に感謝の念は人一倍つのって来る。

3、4年前までは軽率な、無謀な私であった。良く転んで怪我をした。

身体の自由が利きにくくなって仕方なく慎重に動作するようになった。

妹が車にはねられて死んでから、尚一層気をつけるようになった。

青年時身体を国に捧げて戦争を何年も戦った。死は当然そのときやって来た筈だった。

くぐり抜けたのは紙一重の差である。その証拠に我が家は空爆の直撃を受けて無くなっている、しかし家族はその中の小さな防空壕で助かった。戦場にある私も状況は同じだった。

戦後ほとんどゼロからスタートしたことは、テレビで報道された人たちと何ら変わることは無い。運命の不可思議としかいいようがない。

昨年暮れやっと介護要支援認定を受けた。杖なしの歩行が危険になって来たので用心の為である。

動けることがましなだけで、世のためになることが一つもないこの身が情けないばかりである。

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