« 子供の頃の危険な経験 | トップページ | 昔も今ももうすぐなくなってしまう »

2013年1月31日 (木)

東京家族という映画

次々と思いがけない病魔に襲われて、これで今生の最後かなと思って覚悟を決めていたのだが、なんとかまだ生きて行けるらしい。

なんだか精神的には大いに疲れて、1月の永さが尋常ではなかった。

面倒くさくなって、二日ほどひげの手入れを怠っていると、今朝鏡の前に立って、驚いた。顎から目尻まで、白ちゃけたひげでいっぱいである。

電気剃刀では苦労する。

頭の毛はなくなっても、ひげは関係ないんだなあ。あらためて人間の不可思議さを思う。

今日は日中暖かそうだから映画を見に行く事にする。

山田洋次監督の「東京家族」である。昔の小津監督の「東京物語」の焼き直しらしいが、さてどうだろう。

前評判が良かったらしくって、観客は随分多い。

少し切符の行列が長かったので、既に始まっていたが、殆ど見ることは出来た。先入観があるからか、もひとつ感銘の度が足りなかったが、まあ良い映画だった。

さすが配役の重みは如何ともし難く、それぞれを引き比べるのは気の毒な気すらした。

下の階のそばやで遅い昼食を済ませ、食糧など買って急いで帰る。

なんだかやけに疲れた。

|

« 子供の頃の危険な経験 | トップページ | 昔も今ももうすぐなくなってしまう »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157907/56666939

この記事へのトラックバック一覧です: 東京家族という映画:

« 子供の頃の危険な経験 | トップページ | 昔も今ももうすぐなくなってしまう »