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2013年1月 7日 (月)

ツンボで暮らすことにするか

朝起き抜けの目覚めの具合がちょっとよい。何となくさらっとした感じ。

風邪が抜け去ったかな!

しかし依然として耳が遠く、下界はしーんと静まり返った感じ。

家内の声もぼそぼそと何を喋っているのか分らない。テレビの声は遥か沖合の霧笛のようである。

騒がしくないのは心の救いのようでもあるが。

一寸声を出すと内耳に反響してあらぬ声を出しているようだ。

ものを食べるとガッシガッシと噛む音が凄まじい。下界の音は更にかき消される。

イアホーンをつけて音楽を聴くと別に音が小さいとか音が異常だとかは感ぜられない。

明らかに聴覚神経が異常を来したらしいのだが、風邪とその薬以外には考えられない。

やっと医者も平日営業に戻るだろうから、早速相談に出向く予定だが、老化も激しいこの私の身体、回復を望むは無理というものだろう。

昼前に郵便パックでアップル機の廃品をリサイクルに送ったついでに、せいこう外科に行く。

患者が満ちあふれて1時間半待たされる、結局ツンボの原因は風邪だと言われ、耳鼻科に行くよう紹介状を書いてもらう。

全然聞こえなくなることがあるから、明日にでもすぐ行く方がいいとのこと。

またまた忙しいことになりつるものかなである。

まるきりのツンボは困るだろうが、今位ならどうせ用なし老人のこと静かに暮らせてよかろうと思ったり。何となく気が重いなあ。

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