« 岩國空港開港の日近し | トップページ | 消費は美徳の時代 »

2012年12月 1日 (土)

もう私に詠嘆はない

いつものことながら、焦燥の気の昂るこの月である。
師走と云った古人のかたりくちがまたまことに言い得て妙である。
1度か2度かもう少し寒い予報だったが,今朝の温度は丁度5度とまあまあだ。
朝まだき時折太陽も顔を出す。
朝食事が終わると、まず掃除機で部屋を片づける。顔を洗う習慣はいつの間にか姿を消し、昼前にならないと始まらない。今身体に痛い所が無いから、大丈夫だ。
終わるとさっそくパソコン入り。
妙な癖がついたものだ。
仕事が無く寝たり起きたりの生活だから、おかしな生活習慣になってしまったのだろう。
今度ガスストーブを入れたから,台所は全く春気分だ。
エアコンや石油ストーブとは効きの速度がまるで違う。それに煩わしくないのが良い。
パンとコーヒーの朝食だから、さっさとこれで片付く。
テレビで見る限り、人の出入りなど見えて,岩國錦帯橋空港の開港はどうやら本物らしい。
ホームページで見たとき2ヶ月も前から開港していた風に見えたが、これはヒュウジョンだった。
2度訪れて2度とも制止された。未だ出来てないと。
若い人からみれば、騙される方も騙される奴だと馬鹿呼ばわりされるだろうが、長年のパソコン野郎には真実も幻想も混交して区別はつかない。いや真実と思う以外に無い、あまりにうまく出来過ぎていた。
今午前9時半、窓から宮島が寝観音の姿そのものに山容をのぞかせる。
この映像を瞼の奥深く残しながら間もなく私はこの世をおさらばすることだろう。

|

« 岩國空港開港の日近し | トップページ | 消費は美徳の時代 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157907/56227340

この記事へのトラックバック一覧です: もう私に詠嘆はない:

« 岩國空港開港の日近し | トップページ | 消費は美徳の時代 »