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2012年12月15日 (土)

我が一巻の終わりか

今朝は雨降りだが気温は8度と予想外。

昔から12月は案外暖かい日が多かったとは私の想いではあるのだが。

明日はいい天気になるとの予報だがさあどうだろう。

東京行きの一つの理由は空から瀬戸内と富士山を眺めたいことにある。果たして望みを達し得るかどうか。

席も窓際にお願いしてあるのだが。

上京回数は今度で確か14回目だと思っている。陸軍の世田谷の幹部候補生学校で半年在住したことも1回と数えてだが。

90何年で14回である。私には遠い所なのだ。

私はメキシコ生まれなのだが,三歳の時太平洋航路を帰国の際、横浜から東京、日光見物をしたとの母親の話を聞いているから、それをいれるともう一回増えることになる。

よたよたした老耄どもが、娘達の住居を急に訪れてさぞかし煩わしいことだろうが、最後のお願いだ許して欲しい。

明日を控えて体調は万全だ。もう取り消すことはないだろう。

家内もすっかり復調したようだ。私ほど希望を持ってるわけではもとよりない。付いて流れている状態だが、ここにきて準備に忙しい。長女にも断りを入れたらしい。長女の今度の孫は”健徳(たけのり)”と命名したとのこと。彼女もいそがしくて年寄りに構っては居られない。

折から選挙もあるし,夫婦そろってお役所勤めだからそれなりの余分なお仕事も貰ってるに違いないし。

ひいじいなんぞの出る幕はどこにも残っていないのだ。

運良く飛行機がどこかで落ちてでもすると、我が一巻の終わりにでもなるのだが。

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