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2012年12月11日 (火)

ベートーベンの音楽

朝、今冬始めてのマイナス気温 -1度となっている。不思議に寒さは感じない。

家内今朝から普通食に戻る。

寝ては居られないと元気そうである。ちょっと安心。

傷害保険の案内が今朝ポストに投げ込まれている。改めてこんな契約をしていたんだなあと思い出す。

家内と二人が一緒に入っている。旅行するときはいつも臨時の傷害保険に入っていたが、最後の会津旅行で転んで怪我をして,保険金をもらった。

老人に怪我はつきものである。

もう旅行は無理だが、やはり継続すべきだろうなと思っている。

今NHK-FMでベートーベンの荘厳ミサ曲を放送している。

すばらしい曲であり,私の大好きな曲である。

ミサ曲と言っても、教会で演奏されるミサ曲とは一線を画していると言われている。

宗教心の無い私には尚更、教会音楽を越えた、むしろ第9をも越えた純音楽ときこえる。

音楽好きだった学生時代、発売前のテスト盤でこれを聞かされたときの粛然たる気持ちは未だに忘れられない。

ベートーベンの曲とだけで演奏者もレコード名もなにもしらない。

こんな曲があるのかと感激と興趣に浸るばかりだった。

耳の聞こえなくなっていたベートーベンは第9と云いこの曲と云い、どんな世界を想い描いていたのだろうか。

単なる交響曲でなく、独唱,合唱を交え、音楽とはこれなんだと高らかに歌い上げ、音楽の神髄をそして音楽家の信条をみせつけたかったのではあるまいか。

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