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2012年11月 8日 (木)

金権政治

今朝の天風録を読むと,この筆者にもオバマから英文メールが届いているという。

末尾に「5ドルからの寄付を」とある。日本の閣僚は外人の寄付を貰って辞職に追い込まれたものがいたが、米国では関係ないのか。

金権大国アメリカだから,金の動きは凄いらしい。日本流に言えば金に塗れた選挙というべきで、226事件を誘った腐敗政治の根源となった昔が思い起こされる。

あの時正義を呼称する青年将校達は「財閥富を誇れども社稷を思う心なし」と断じ、「ああ人栄え国滅ぶ,盲いたる民世に踊る」と昂揚し、政府高官暗殺に走った。

現在はアメリカだけでなく中国でも激しいらしいが、日本は幸いに彼等ほど金権志向は強くない。

言われるまでもなく金は百害の頂であることは昔も今も変わりない。

ただアメリカの蓄財は公私まんべんなく運用されて、政権ばかりに注がれているのではないようだ。

近年ノーベル賞受賞者も圧倒的にアメリカが多い。その貢献もこの財力による事が多いと聞いている。

要は金も使い方次第だということらしい。

金の使い方を知らない私は金運はからきしなかったが、健康だけはこの歳まで非力ながらも維持し続けた。

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