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2012年11月26日 (月)

冬雨の中もの思う

夜来の雨が降り続く。
冬雨の底冷えする侘しさ,心身共に活力をどこかに持ち去られた気分。
今年ももう終わりだ、死後の後始末を家内にさせなければならないが、パソコン関係などは家内には無理だ。やっぱり娘等に書き残しておかなければならないだろう。
ネットプロバイダーにも脱退手続きがある。
まず白菊会に連絡して死体を引き取ってもらわねばならない。
社会保険、銀行,保険関係、等々。
なにげなく過ごして来たが、何も出来ない老人でもこの世を去るにはそれなりの作法があるようだ。
ぽんこつ同然の車でも、まだまだ健康である。
オートではないから孫達には無理かも知れない。廃車にすれば費用を取られる。
千代か婿等のセカンドカーならまだまだ使える。
部屋の中には雑然と私の生のあかしがうずたかく積まれている。いつだったかテープ類を処理しかけて身体を悪くして苦しんだ。
家内は早く始末を付けろと盛んにいってたが、もう遅過ぎたようだ。こんなに急速に衰えが来ると思わなかった。
もう自分では始末が到底出来ない。
かといって、ゴミと一緒に無駄にしてもらいたくないものも数多くある。
子や孫に跡を託す他なさそうだ。
婿達が何より信頼出来る事が幸せである。安心して成仏出来そうである。
考えたくないがこのだだっ広い家に一人で住むなど,とても無理だと思うと、お先真っ暗だが、まあ誰も後継者のいない家庭では無いことはまだ幸せというべきか。

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