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2012年10月29日 (月)

米軍の飛行訓練

埋め込みの入れ歯が外れたので,三島歯科に朝早く電話して修復を頼む。12時に来てくれとの事。
講演会などというのは聞くだけだからといっても結構疲れるものである。家内でも疲れた、ぐっすり良く眠れたなどとほざいている。
今朝はよく晴れて殆ど雲も見えない絶好の秋日和。詩人なら良い文句も出そうである。
残念ながら私にはその才は無い。
ただし、抜けた様な大きな空は風景を彩ってくれる様なものでは無い。
早朝のニュースからしきって米軍の飛行訓練の危険性をあげつらっている。
戦争期に半生をつぶした私には全く笑止な話題である。
飛行機の落ちるなど当たり前の話で,家内なども敵機の落ちる事を必死で願い、我が軍の高射砲一つ当たらない不甲斐なさにやきもきした毎日だったらしい。
軍隊が日々の訓練を怠ったらまずその値打ちはない。彼等も元を正せば普通の人間である。
精強ならしめるには逆境を越えさせなければならない。
飛行機など静かな波の上を飛ばしたとてなんの意味も無い。
襞多き山間僻地を地上に沿ってすれすれに飛行させてこそ,歴戦に堪えうる兵士が育つのである。
多額の国費を使って自衛隊を持つ意味もそこにある。
今命をかけて我が国を守るべく訓練しているのは米国の市民である。
文句を言える筋合いのものか。

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