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2012年8月 8日 (水)

世界恐慌のはしくれか

広島総合病院に出かける。爪割れがひどいので液体の塗り薬の強いのを付ける事になる。
外には変ったことはないが、乾癬の病状は依然として一進一退である。

現在の政局を眺めると、なにか締まりのない事甚だしい。朝令暮改とは云えないかも知れないが,野党を含めて政権要路の方針がコロコロ変わる。この分では国家の方向が定まる訳が無い。

経済の低迷は世界を挙げて久しい。日本の企業は低開発国を便りに息抜きしていて、愛すべき同胞は職途を失って苦しんでいる。

時局は若干違うが、昭和初年には浜口雄幸の襲撃事件に始まった,財界の大物団琢磨、井上準之助の相次ぐ暗殺、そして遂に昭和7年の犬養総理を始めとする5.15事件の大殺戮が始まり、2.26事件、満洲事変と転がり落ちるように世界大戦へまっしぐらに突き進んだ。

きっかけは何時の時代でも、小さい。
けだるい政治情勢がいつまでも続くと,思いがけない暗雲を醸成するようだ。
世界情勢は今まぎれもなく発火寸前をしめしている。

国連も前の国際連盟の末期のごとく権威を失いつつある。どこから火を吹くかも判らない。
世界の情勢は瞬時に連動する時代である。我が国もいつおかしくなるかわからない。
過去を偲び現在を思うと,心配の種は限りなく多い。

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