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2012年8月11日 (土)

オスプレイ有用論

空を飛ぶということは、鳥には何でもないことであるが、地上の一般動物は憧れてはいても翼を工夫しなければ飛べなかった。ライト兄弟が前世紀初頭に成功して以来,何千何万人の犠牲の上に今日の航空機の隆盛を来している。
誰もその発展を危険だからといって、止めようとするものは居なかった。
輸送という主な手段の外,戦争にも盛んに使われて,技術が格段に進歩し、単なる空飛ぶ手段では無くなっている。
元来人類が考えたものと違った使い道を歩んだからこんなことになってしまった。

今又オスプレイなどという、どこからでも飛び立ち、どこにでも飛び降りる画期的な飛行機が開発され、盛んな議論に包まれている。
たまたま軍事目的優先に開発されたので,反対の世論は内外に凄まじい。
馬鹿げたことである。

平和国家を自称する日本当たりが、この人口稠密な狭い国土で大量に使用すれば、産業振興に格段の活気を与える事になるのではと思ったりする。
地震を始め災害多発国日本の予想される首都圏や関西,名古屋など人口集中地域などの不慮の災害時には交通マヒはもう当然免れ得ない。
現在最大の緊急輸送手段であるオスプレイこそ万一に備えて準備すべきではないのか。
全国至る所にある砂浜や河川敷など何時でも利用出来るのでは。
日本で作れないのなら,大量発注して国の隅々まで輸送網を張りめぐらせば、利便の大きさは想像を絶するものがありそうだ。

ただ残念ながら現在経済性は無いに等しい。民間に任せたのでは拡充は難しい。
政府即ち税金に頼る以外不可能だろう。
この利器を準備する事は米軍に頼るか,自衛隊に保持させるか、現在は国の決意にかかっている。

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