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2012年6月16日 (土)

老人の世迷い言

雨降りの夜明け。
今読んでいる歴史街道という雑誌に改めて刺激を受けた訳ではあるまいが、満洲国土建設は惜しかったなと未だに思い出す。

欧米列強の領土拡張に我も負けじと、明治維新をくぐり抜けた自信をそのままに、国家の勢威を発展させようと志した若者達の行き過ぎではあったが、未だに羨むべき構想の下に、計画そのものは素晴らしく,実行も着々と進んでいた。

軍部の独断専行を阻止出来ていれば,現実に王道楽土が実現していたかも知れないと,未だに思っている。
現に中国は国力の大半をこの満洲の産業基盤に依存して,世界に雄飛している。

それにしても児玉源太郎、後藤新平、山本条太郎等人材がいたのだなあ。

昨今の国内の政治経済情勢をみると、正に牆内にせめぎ合いて,外寇を忘れているのではあるまいかという気すらする。
奮起せよ若者と言いたくなる。

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