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2012年3月10日 (土)

岩國米軍1500受け入れ、私は拒否しない

岩国市が米軍1500名の受け入れを拒否するという。
米人など異人種を嫌う国民性は判らぬでもないが、この国際化の激しい時代に外人との共存をそんなに毛嫌いしていていいもんだろうか。
南方からの移住がどんどん増えているという現状なのに。

まして人口増加による消費にも繋がるだろうし、悪いことばかりではあるまい。
若い頃山口で生活していたことがあるが、この街は学生さんと軍人さんで持っていると商店街の人に機嫌良く迎えられたことが思い出される。
なるほど云われてみれば消費オンリーの学生と軍人である。地元ではそれだけ収入が増えることは自明の理である。
昨今刑務所でも招致を競争していた。

何故今我が国を守ってくれている米軍の兵隊を嫌がるのだろう。しかも愛宕には若い家族持ちの子弟を住まわすという。
同じ日本人でも隣は何する人ぞと付き合いもしない家庭が増えている。
却って不便だと思わないのだろうか。

軍隊を嫌う理由も判らない。規律ある生活をしている人の集団である。羽目を外す人は少ない。
先般のマツダ暴走事件のように狂人まがいの行動を取るものは、むしろそんじょそこらに居る民間の我々自身の中に居る。
軍人は戦いの専門家であるが、先の大戦のごとく軍人だけで戦う時代はもうない。
軍隊は単なる抑止力に過ぎない。
むしろ平和な時の震災などように助けになることが多い存在ではないのか。

飛行機の騒音が嫌だと云う。騒音は今飛行機だけの問題では無い。
この騒音だらけの世の中でよく生きて行けると思うくらいだが、文明が造り出し我々人類がその担い手であることは間違いない。ああ向いた唾である。
騒音を避けたければ過疎になやむ山村に移るべしだ。大歓迎してくれるだろう。

ともかく単なる感情にとらわれずに、国の為にも、岩國のためにもなる受け入れを急ぐべきだ。

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