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2012年1月 8日 (日)

大本営メディアに堕ちるな

雲が空いっぱい。東天を上がった朝日から7時半やっと家並に明るい光が届く。
今朝の産経ネットの巻頭にこんな詩が載っている。(無断転載)
Photo


面白いの一語に尽きる。

同じ産経に毛利元就の手紙のことが書いてある。元就は沢山の手紙を残していることで有名である。
もっとも貰った相手が保存してくれていたからだろうが、よく残されたものだ。
立派な資料として今日残っている。
彼の偉大さもこれによって知ることが出来る。
今日は三男隆景に送った手紙に就いて語られているが、よく人の長所を見ていたのだなと、元就の人物の確かさが窺われる。

ついでに同じ新聞の論調にあったのだが、「大本営メディアに堕ちることなかれ」というのがあった。
記者クラブで承った政府の言い分をそのまま書くなということだろうが、今はページ数も多く自由に書ける筈だから、異論があれば並べて書けばいいのではと思ったりする。

大本営発表は国民が信じ過ぎた。それを批判する力は国民には残念ながらなかった。
政治家にしろ、新聞記者にしろ、世論世論と言い過ぎる。国民全体に聞いた訳でもないのに。
世論調査にしてもたかだか千人か二千人の回答で類推しているだけではないか。
元はと言えば馬鹿にされてる国民が悪いのだが。

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