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2011年12月 7日 (水)

民主主義と自由抑圧の程度

今朝も気温は昨日と変らない。また暖冬だと言われそうな気配。
老人にはこの方が気楽でいいのだが。

世界を見渡してみると、民主思想が澎湃と起こって、特に中東ではいくつも政権が倒れたりした。
しかし世の中益々不安定さが増した感じである。
民主思想というのも果たして人民そのものにとって幸福なものなのか、もう一度考え直してみる必要がありそうだ。
うわべだけをみると、独裁国家北朝鮮なんか整然として誠に好ましい。
エジプトもリビアも前のままの方が良かったのではないかと思えたりする。

人間なんてどこの国でもわがまま勝手な自由を叫んで、他人の権利を侵害して止まない。
その自由を抑えるのが、一番全体の幸福に繋がるのではと思い始める。
世界が始まって以来の議論だから、今更尽きるとも思われないが。

アメリカではうまく機能しているが、国が豊かだからである。貧乏な国ではそのようには到底行かない。
民主の押しつけは却って良くない。ミャンマーなんかもいまのままにして、国連なんかが変な押しつけをしないほうがいいのではと思ったりする。
中東やアフリカでも自由民主主義はますます人民の血を流し続けている。
もう一波乱も二波乱もなければ治まりはつかないだろう。

他国を侵略して、自国の利益を増やそうとする考え方は、前の大戦を契機にほとんど無くなった。私は日本のおかげだと言いたい。
領土を増やせば、毛色、考えの違う人種が増えて統御しにくくなるからである。
人類の知恵も確かに進歩した、もう一押ししたいところである。

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