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2011年12月15日 (木)

人生の終焉

もやってはいるが、雲はほとんどなくいい天気になるらしい。気温は5度と毎日ほとんど変わらない。
穏やかなよい日和のようである。

昨日は午前中に呑んだ下剤のおかげで、夕方までには腹の中はすっかり空になったらしく、気分まで楽である。
自力では出来なくなった排泄、薬に頼るしかない気がして来た。そんな年齢なんだろう。
食うのはもう普通の4分の1だろう。何日経っても腹にたまらないから、排泄の力も出ない。
便秘の様な状態に陥るのだと医者にも言われた。

運動などは全然しないのだから、エネルギーは消耗しようがない。
やっぱり山崎君のように絶食ということに最後はなるのかな。
しかし考えてみると何も食わないというのも大変な苦労だな。いまちょっと簡単には出来そうにない。俗物だよ俺は。

今盛んにピアノの綺麗な曲が流れている。これなど聞いていると、気持ちがよくて先のことなどどうでもよくなってしまう。
畢竟俗物なんだよ俺は。
一昨日だか植物園を歩いて来たが、いくらも歩けなかった。家内が足の裏が痛いと言って歩かなかったから、こちらも歩く意欲を失ってしまった。見たいものは何もない時期だしなあ。

紅葉もとうとう今年は見に出かけることがなかった。近所に名所は沢山あるというのに。
人生の終焉がいよいよ近いということか。

食事をするため外に出る。買い物もスーパーで済ます。
くもが出て、日ざしはすっかり弱くなっている。やはり寒くなるのか。

年賀状のハガキは50枚程買って来ているのだが、書く気がしない。
ワードのテンプレートを覗いてみたが、大して気に入るようなものはない。
来年になって呉れた人だけに返事をすることに決める。年を喜ぶ気分にはもうなれない。

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