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2011年12月28日 (水)

高峰秀子の一周忌

朝気温-1度、広島総合病院に出かける。尻の皮疹がヘルペスの疑いがあるといわれて、血液検査。
19日に内藤で取られたといっても、部門が違うから駄目だといわれる。素直に従うしかない。
来年1月11日に結果が分かるから来いという。この先生は言い出したらその発言をなかなか曲げない。
あきらめるしかないな。

昨日家内が晴子に電話して、千代などの状況を聞く。順調に過ごしているらしい。明日はもう帰国するというのだから、今日はいそがしくて大変だろう。

例年のことだが年末になると、道路工事が多くなり変なところで渋滞する。駆け込み仕事というのだろうが、この気ぜわしい時になんとかならないものか。
予算というのは目に見えない大事件の種だよなあ。

楽々園に行ったついでに本屋で高峰秀子のわたしの渡世日記というのを買う。既刊の書物を新潮社が文庫本で再発行したらしい。
発行日平成24年1月1日とある。まだその日になっていないが、店頭を宣伝のため飾ったかのようで、上下これ二冊しかない。
私が貰ったので、空きだなになったが、在庫はもちろん奥にしまってあるのだろう。

私より4歳年下の彼女は見かけによらぬ硬骨女子であった。
生れ落ちるから叔母に貰われて、溺愛もされ邪険に吸い取られもしたらしいが、その叔母への反発がそもそもの高峰秀子を作り上げたらしい。

しかし私と同世代の偉大な女優だったなあ。学生時代”綴方教室”で見ていっぺんに感激し、とりこにされてしまった。
その時のことは古い日記にこまごまと書き残している。
映画が自由に見られるようになり、私が好きになった女優の第1号だろうか。
5歳のときから子役で活躍したというのだから、この映画では14、5歳あたり、既に年季は入っていた訳である。

亡くなったのが昨年の12月28日、今日が正に1周期である。これも何かのえにしであろうか。

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