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2011年11月12日 (土)

思いも掛けずブログからの親友の訃報

今朝6時に目が覚めてなんとなくインターネットに入る。
ゆきこという人がブログにコメントを入れている。
何事ならんと読んでみると、兵隊以来の親友山崎君が亡くなったという知らせである。この人は私の祖父だと言う。
孫というのだから、もちろん一面識もないが、彼女の父親はその少年時代に見かけた事があった。
驚いて早速事実確認のため、彼のお宅に電話を入れる。私が名を名乗ると、のっけから永年お世話になりましてとの私の弔辞と早とちりの奥様のご挨拶。
やはり亡くなったのかと悟る。
瞬間動転してもうまともに声も出ない。あの元気だった彼が、料理の研究をして健康管理に自信をみせていた彼がまさか先に逝くとは。
朝早くからの電話で、多忙な後始末でお忙しいことと思いつつ、端折った挨拶で早々に終わる。
まったく思いがけない夜明けになった。

一人二人ともう別れ逝くばかりである。

家内が朝から股関節が痛み出し、上京は無理だと言い出す。
医者に連れて行くから、痛み止めを打ってもらえと私が言う。今更止められるかとも。
電話してOKが出たので、広島の東広島記念病院まで車で連れて行く。
1時間ぐらいで診察を終わり、結局痛み止めを貰って帰る。

午後在京中の衣類などを梱包して送っておく。
頼みの家内がこの始末では、正に先が思いやられそうである。
温泉がせめてもの救いで、観光など思いもよらないことになりそうである。

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コメント

祖母にご連絡いただきまして
ありがとうございます。

たまたま出会ったこのブログですが
とても興味深くバックナンバーも読ませていただいています。

奥様のお体が良くなりますように。


投稿: ゆきこ | 2011年11月13日 (日) 02時53分

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