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2011年11月23日 (水)

メール世界を飛び回る

朝の気温は少し戻って7度、まあまあ仕方ないところだ。

消費税が倍になりそうだ。まるまる消費者の我々老人は生きてる限りまるごと対象者という訳だ。
無駄な長寿の報いとして、当然のこととして平然と受けとめるべきだろう。

私の若き日の老人たちの哀れさは、今でも目の前に浮かび消え脳裏から消え去ることはない。
戦前までの老人はほとんど給付を受けることなく、自力と才覚で過ごした。
働けないのだから哀れなものであった。
現在は年金という制度がある。これが大きい。
若き日の余録で配当を受けている訳である。

これはこれで定着している現在、国の危機とあれば応分の負担は仕方のないところである。
理にかなった税金だと思わざるを得ない。

国家財政的見地からすれば、不景気要因となるかもしれないが、無駄遣いの反省にも役立ち、国民の意識の更正にもつながり道徳的には悪いことでは無い。
苦しい時には皆一様にそれを享受し堪える。戦時中も平時も同じである。戦時を堪え過ごした私には何程のこともない。

私は今忙しく暮らしている。
というのは、ベルギーに留学した孫娘のことが気にかかって仕方がないことである。
そこへ飛び込んで来たのが、友人の孫娘のメールから発生した文通である。
昨日も亡友(即ち彼女の祖父)の手許にある写真などをまとめて送ってやり、礼状も戴いた。こちらはインドの首都ニューデリーからである。
あっと言う間に届くのだから、忘れる暇はない。
ベルギーといい、インドといい、近くなったなあと嘆息が出続ける。勢い忙しいわけでもある。

インドからのメールは最初は私のブログを彼女が読んでから始まっている。同姓同名を恐れながら、私に知らせてくれた祖父の死去通知がきっかけであった。不思議な縁と言っていい。
世界は全く狭くなった。

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