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2011年8月24日 (水)

寅さんの思い出

パソコンの進化の早さには驚かされる。17年前始めて購入したとき直後から、面倒な機械だなと思いつつ現在に至ったが未だにその思いは消えることはない。
今回OSがとうとう百獣の王ライオンになったから、これで終わりかなと思ったがなかなかそうは問屋が卸さないらしい。
3月いちはやく導入したが、使えなくなったソフトが多く、時には動きが先走りして、後戻りさせなくてはならなかったり、結構わずらはしい。

いつも何でもなく使っていたソフトが働かなくなると、案外困るものだ。
仕方が無いから古い機械をまた使い始めたりする。インテルになるまえのpower pcだ。
くだらぬ追っかけはやはり止めるべきだなと反省しきり。
ただユーザーにはどっぷり浸かったiPhoneやiPodが泣き所だ。

何日か続いた雨模様が午後になって徐々に回復してきた。
雲間から洩れる日ざしが結構暑い。
日本列島を覆っていた前線が後退したのだろうか。

梅雨の様な日々が続いていたので、家内はやれやれの顔つきをしている。洗濯がまともに出来ると内心喜んでいるのだろう。

捨てる予定のビデオテープの中に、寅さん映画の最後の47作目を撮り終えたあとの、懐古集大成を描いたものが出て来たので、すぐ捨てるにはもったいないからと、レコーダーにダビングしながら見る。
それから間もなく渥美清は亡くなったのだが、やはり顔つきといい動きといい、若い時の彼とは明らかに違っていたことを感ずる。病状はかなり重かったのを我慢して撮り終えたのだと後日聞かされた。
喜んで見てくれる民衆の為、精一杯の役者魂がそうさせたのであろう。
いい役者だったなあ。

柴又には私たち夫婦もいつだったか上京の折、訪れて界隈をうろついたことがある。12、3年前の花見の季節だった。
凄い人出で、記念館などは押し出されるばかりで、肝心なものは見ることも出来なかった。
河土手も人であふれ、江戸川の有名な矢切の渡しもどこえやら情緒もなにも感ずる暇とてなかった。

画像は当日の帝釈天本堂

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