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2011年8月12日 (金)

白内障手術成功

やっと病院という牢獄に閉じ込められていて解放された感じである。ぱっと生き返った思いのする瞬間だったが、外界のこの暑さよ。これではなんのための解放かわからない。
新しい苦しさが待ち構えているようだ。

しかし思いはともかく、目の手術は成功したらしい。
担当した医師がまず祝福して送り出してくれたが、下界はこんなにも美しい。
新しく見える世界は眼鏡の度が変わったというハンディを考慮しても、すばらしい眺めである。

肝心のパソコンの文字は、両眼のちぐはぐが響いてか、全体的にはすっきりはしないが、文字の輪郭がしっかりして従前よりは遥かに楽である。
もう一方の右眼の手術も8月17日の検診で日取りが確定する。
極めて順調に事が進んだので、私も医師も自信が深まった。次の有終の手術が待ち遠しい。

30分ぐらいの手術で、痛くもないし、簡単な手術部類に入るらしいが、受ける立場からは、やはり身体の最重要な部分にメスの入る作業、緊張と平常心の持続との戦いである。簡単に楽だと割り切る訳には行かなかった。
吐き気までは行かなかったが、気分が悪くなったりした。幻想の世界に入ったようで、映像を眺める面白さも中にはあった。
城壁の映像が何度か現れたが、どうした原因か、他の患者にはなかったらしいが。

頻繁な検眼や薬注に驚き疲れたが、3日間の入院は無駄ではなかった。この暑さの中を通院ではこちらが持たなかっただろう。

手術がうまく行った蔭に、腰の調子が偶然に良くなっていたという符合は全く幸運だった。
私もまだまだ良い星のもとに居るようだ。

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