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2011年7月 4日 (月)

空襲被害補償など今更止めてくれ

朝5時40分突然ザァーと雨の音、驚いてカーテンを引く。まもなくパッと止む。
又寝床に戻る。7時起床、気温25度。少し涼しいかな。

昨日からの腰の痛みは少なくなったが、どうかすると腰が抜けた状態になる。
階段を下りる時が特に怖い。右足が突然なくなった状態になる。手すりを捕まえていないと転び落ちる筈である。
ときどきひやりとさせられる。

今朝の新聞を見ると、太平洋戦争の空襲被害という見出しで、援護法制定への動きなどと書いている。
何を今更である。私のように当事者で生き残っているものはそう多くはないだろう。その当時生まれても居なかった子孫まで対象にするとあっては、全く馬鹿げているとしかいいようがない。

すっかり運命を狂わせられたものばかりである。戦争当事者だから応報があっても仕方がないと心得るべきである。
それでも平均的でなかったからと言われればそうかもしれいが、これを立証する手段は皆無である。
平地に波乱を生ずるようなものであるから止めた方がよい。

先日も広島県知事が原爆被害者について、その補償の権利発言に物議を醸したやに聞くが、私は補償を貰えることの特権をありがたく思う必要はあると思っている。戦争被害は原爆だけではない。
国民は皆その補償のため税金を払っているのである。被害を受けたものでも除外はされない。
私自身も軍役に徴せられた代価として、僅かな恩給を給せられている。
青春時代を放棄させられ、家屋敷も破壊しつくされたが、その代償と思って自己満足している。
今となっては、この老耄への一掬の涙とでもいうべく、ありがたい限りである。
その一方私とて、それを所得に加算されて、各種の税金など負担させられている。貰い放しでは決してなさそうである。

今更空襲被害など持ち出さないで欲しい。
現実の世界はそれどころではないのでは。それらの対策こそ万全を期して欲しい。

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