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2011年7月 6日 (水)

“小川の辺”はやはり娯楽映画か

大陸の空気が南下して来てるのかいやに涼しい。午前7時の気温は22度である。
肌シャツ1枚では寒い。
今朝鹿児島辺りは大雨らしいが、2、3日前伝えられた梅雨前線はなかなか去っては呉れないようだ。

初代復興大臣が止めたとか、私は聞いていないが不適切発言があったとか。
管総理の責任だと皆言っている。
ぼんくら生徒ばかりを担任している、よかよか教師の様である。
500人も居る生徒が駄目なら、民間から引き抜いたらどうなのか。少しはましではないのか。

管総理に止めてもらっても、代わりがいるのか。今更小沢は嫌だよ。腐敗天国になって世界の物笑いになるばかりだ。

今が出番だと中国が軍事力まで誇示し始めた。アジアの風雲急と言うべきか。
大正末期日本が軍備拡張を唱えて、勢いを増し始めた頃によく似ている。
日本は結局墓穴を掘ったが。
南沙諸島が中国の領海内だというのは、どう考えてもおかしい。どんな地図を描いているのだろう。
沖縄のすぐ北に油田を掘ったり、妙な地図を考えてるらしい。太平洋にも領海権があると思ってるようだ。

永らく鳴りを潜めていたが、この国も”元”という世界を震撼させた時代があったのだから、前科がないとは言えない。

午後映画「小川の辺」を見に行く。
筋は小説同様単純で、映画はそれ以上に丁寧に説明を加えているから、非常に判りよい。
藤沢小説の描く、武家社会の理不尽な厳しさを、余すところなく描写している。
只それだけと言ってもよい。
兄弟同様に育てられた新蔵という下男を介在させた事により、残酷な兄妹の殺し合いが防げたことが、この話の結末に希望を与え、悲劇に終わる事から救った。
観客は皆ミーハーだから、いそいそと満足して帰って行った。
山田洋次監督のやはり佳作と言ってよいだろう。風景描写はすばらしかった。

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