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2011年6月10日 (金)

私の遺産

昨夜中電関係の光ファイバーの勧誘を受けたが、NTTやプロバイダーの関係もあってお断りする。
もう左顧右眄する年齢では無い。

昨夜仕上げたDVD各2枚を哲郎と陽子にそれぞれ宅急便で送っておく。
忙しいのに見る暇は無いよと家内は言うが、親子だから時には思い出すだろう、現実に行動している姿が写っているのだから、いっぺんでも見たら記憶に残る筈だと私は思う。
この私でも、親たちの生きてた姿を忘れたことはない。
二度と会うことはないと思えばやはり貴重な証拠品である。

昨日も沢山のビデオテープをゴミとして捨てた。生きていれば見たいものもあるだろうが、余命が乏しいとあれば、やはり他人には単なるゴミくずにしか過ぎない。後はどうなとと後継者に任すのも一手段だが、取りあえず受け取ることになる家内がいやがっているので仕方がない。

考えてみると人類の過去数千年、無数のその生き様を彩る資料が残された筈だが、時はそれらをゴミや灰として跡形もなく消滅さした。残された僅かの遺品や人骨などのたぐいが後世の人々の参考にされているに過ぎない。
途中に存在するものの意識と知恵が足りなかった。
そこえ行くと秦の始皇帝はやはりえらかったなあ。

人には無駄と思われるかも知れないが、私なりにそれが役立つかはいざしらず、日記、写真、ブログの類いは何らかの形で残しておきたい。人類の義務だと言う意識すらもって。

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