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2011年5月 1日 (日)

昔聞いた言葉「挙国一致」

昨夜から降り続く雨、朝小降りでも続いている。気温は16度。
東北人の鈍重さ、よく言えば重厚さが外国人の目には奇異に見えるらしい。大震災の被害にも取り乱した形跡が見えないと評判がよい。
反日的な中国人までが、日本人の良さを実感した褒め言葉を連ねているとのこと、おかげで軽薄な関西人までがほめられた気になっている。
草食人種の危機的状況下での特有の諦観の現れといえる。
同じ肉と言っても、鳥獣でなく、魚肉が圧倒的に多い島国の日本人だから、血の騒ぎ様が違う。

それにしても政府はまるでしどろもどろだが、人民はえらいなあ。火事場泥棒も少ないと聞いている。
一市一町まとまっての整然たる集団避難等、どこの国でも簡単に実行出来る行動とは思えない。
自己主張の強い欧米等では特に出来ない芸当だろう。

いいのか、悪いのか、人間以外の生あるものたち、放置されたまま、餓死するもの多数と聞くが、この際如何ともなし得ないだろうが、一掬の涙なくしては聞き得ない話である。
人類の横暴は今に始まった事ではない。いずれ何時の日かその報いを受ける事になるだろう。

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