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2011年5月 2日 (月)

敗戦の生き残りの負い目

朝の気温13度。
iPhoneは並の電話機とは違って応用動作が凄く多い。
容量をあらかじめ大きい方にしたので、写真を入れても、音楽を入れても、書物を入れてもまだまだ余裕が大きい。
操作は簡単だが指の動きが悪いので、繰り返しが多くなかなかスムースの動かせない。
何事も若くなくては駄目なようである。想像以上に何もかも老化してしまっている。

それでも徐々にうまくなっては来ているようである。
腹を立てないで、粘り強く努力すればそのうちなんとかなるであろう。

連休の谷間、なにか用事はなかったかなあと考えるが思いつかない。

iPhoneに読み込んだ書き物の中に、練習機の特攻で500kgの爆弾を抱えての重みで、敵駆逐艦に突っ込む直前に翼を波にさらわれて沈没、敵に捕まえられてしまった青木少尉、横山二飛曹の話等奇跡としか思われない話がある。現在も生存しておられるらしいが、凄い生き運である。しかし本人は生きながらえて同僚等に済まぬとの責任感の重さにうちひしがれ乍らのひそやかな数十年間であったらしい。

230万の英霊の事を考えると、生き運を自慢する事はむろん出来る訳がない。
考えようでは卑怯な振る舞いだったかも知れない。
敗戦の責任を感じて命を自ら絶った人も数多い。
その負い目は戦中派の特に兵士だったものには一生つきまとって離れない。

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