« 敗戦の生き残りの負い目 | トップページ | 孫一家の引っ越し »

2011年5月 3日 (火)

日本国土は果たして安全なのか

今日は憲法記念日だが、私ら夫婦の結婚記念日でもある、満61年経った。
寝起きはすっかり緩慢になったこの頃だが、なんとか起居動作に支障なく暮らせている。
私は乾癬、家内はリウマチともう宿痾といえるものに悩まされては居るが、さしあたり死につながる重病とはいえない。
眼も今年二人とも白内障で手術を受ける事になっている。
老人の自然発症的なものだから仕方がない。
思えば永くよくここまで来たものである。

過ぎ去ってみるとなんでもないようにも見えるが、とても人並みとは言えない波瀾万丈な人生だった。
その波乱の原因は全部私が作った、家内は終始私に振り回されて61年を生きて来た。
しかし当世風の離婚騒ぎなど我が家では無縁であった。
言い出す権利は家内だけにあったが、行使するそぶりも見せる事はなかった。
子供らもその意味では幸福だったのではと思ったりする。

私ら夫婦は年金以外の収入は何もない。財産も先祖からのものは私が皆失ったから、かろうじて家屋敷以外に何もない。
もし平和な日本でなかったらとても今のような長生きは許されなかったであろう。
国あっての私たちとも言える。

諸税や保険料等で2割は天引きされているが、まだ8割も残されている。今度のような国難とも言える大災害が発生してみれば、まだ1割や2割はそちらに取り上げられても仕方がないと思っている。
こんな時だから生活を切り詰めるぐらい何でもない事だ。
国の災害だから、政府ばかり追求しても仕方があるまい。国民全部で平等に負担するしかない。

日本の地勢を見ればすぐ気がつくことだが、日本列島沿いに何千米もの深い海溝が口を開けている。
二つの大陸がせめぎあっているのだそうである。
今度の地震はそのごく一部だという。

もう少し大掛かりに大陸移動が行われたら、日本列島はひとたまりもあるまい。
そうなったらもう仕方がないとすべきなんだろうか。
将来何時の日か必ず起こるとも言われている。

予測、対策やはり考えておかなくてはならないのでは。
干拓だけで国土を沖出しするのは、そもそも出だしが間違っているのでは。

|

« 敗戦の生き残りの負い目 | トップページ | 孫一家の引っ越し »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157907/51564558

この記事へのトラックバック一覧です: 日本国土は果たして安全なのか:

« 敗戦の生き残りの負い目 | トップページ | 孫一家の引っ越し »