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2011年5月28日 (土)

揚子江河イルカは絶滅したのか

今朝も降り続いている。まぎれもない梅雨だ。梅雨入りが去年より18日早いという。
予報では沖縄の近くに台風2号が来ているとか。梅雨も早いが台風も早い。
やっぱりどこか変だ。

十年前だったか、揚子江河イルカのことで、通信フォーラムで論争になったことがある。
あれからイルカの存続はどうなったかと心配になり、ふと思い立って、ネットを検索することになった。
老いの最後を飾る出来事になるかもしれないとの懸念から思い立ったものだが、ウイキペヂアなんかみると、2006年の大々的な調査では1頭も見つからなかったとある。案の定、あわれ!絶滅したか。

1946年5月、故国日本に引き上げる徒次、16日間かかって小舟で武昌から南京まで下った。
そのとき何度も数頭の群れをなして、泳いでいるのを目撃したが、あれが私にも人類にも最後の別れとなったのかも知れない。

三峡ダムの建設が致命的な生息環境破壊に繋がったと書いてある。
パンダはなんとか手厚く保護されているが、河イルカまではおよばなかったらしい。残念なことである。
私の生涯の道連れとなったか。

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