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2011年5月20日 (金)

googleの航空写真地図

予報に反して、日の光もない。朝7時、気温19度と暖かい。
家内は今日も目医者に通う、予後が大切なという。
青く色素がかかって見えるが、はっきり見えていいとも言って喜んでいる。

今私はgoogle mapsを使って、航空写真で軍隊に入営したときの満洲斐徳の兵舎跡を眺めている。
沢山の民家が軒を並べ、正確に区画割りされた街路が碁盤目のごとく敷かれている。大きい道路には自動車も走っている。
なんと言う光景だろう。

勿論70年前の兵舎らしいものは何一つ見えない。ただ近郊の小川に架かっている橋が見える。
架け替えられたかも知れないがともかく橋がある。水源地のポンプ場はどう探しても見当たらない。そういえば昔はなかった大きなダムが西斐徳の北西に築かれている。そこから水道を引っ張っているのか。

一面の湿地帯は綺麗に区画整理された農地になっている。何か植物の種類は分からないが栽培された、色、形が見受けられる。
もう恐ろしいとしか言いようがない。

いつかも眺めた我が家の屋根の色も形もそして日の影までも、そして松の姿も映し出された。
70年という月日が生み出した成果といえる。

これでは原爆を隠し持つことはもう出来ないなと納得する。ビンラディンもこうして存在を突き止められたのであろう。
うかつに日中歩き回ることも出来ない時代だと言えそうである。

mapの性能も1年前、2年前とは随分進歩した。まだまだ進むだろうから、利用され方次第では恐ろしくなるくらいだ。
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