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2011年4月 1日 (金)

原発は白紙にすべきか、ノーだ

朝の気温5度、昼間は20度ぐらいまで登るという、春たけなわと言って間違いないか。
桜も安心して開花するだろう。
それにしても3月中に開花情報が聞けなかったのは近年稀なのではなかろうか。

原発増設は白紙にと首相が表明した。残念なことである。
フランスの大統領まで心配してやってきた。日本はまだまだ後進国であった。
先進国だの一等国だのとうぬぼれていた自らが恥ずかしい。穴にでも入りたい。
原子力を使うにはまだ早過ぎたわけ、フランスはやはり凄い。国の電力の8割を原子力で賄っていて、平然としている。
アメリカさえも頭を下げざるを得ないほどだから。

若い人はしっかり勉強して、世界に追いついて欲しい。
すくなくとも原子力を自由自在に操ることが出来れば、どれほど国力に貢献出来るか、分からぬ人はいまい。
恐れてばかりいては世界の先頭に立つことはできない。
私ならずとも、今回の事故で手も足も出せない国の知識レベルをよく自覚したことであろう。

明治維新の若者の気概を今や想起せざるを得ない。
うすっぺらな娯楽に浮かれてばかりいてはならない。
その時期だと今警鐘が鳴り響いている。

今朝の産経webを見ると、アメリカから来た原発災害ロボが使えないとある。そのノウハウを生かすものがいないというわけ。相変わらずの消防隊や自衛隊の特攻作戦だけである。情けなさがいよいよ身にしみる。

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