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2011年3月14日 (月)

美しい日本国民の姿

東京電力は原発が使えなくなってやむを得ず計画停電に踏み切った。
都内の交通事情がまず打撃を被ることとなり、市民は足を奪われた。
電化電化と家電業者の口車に乗って、電化一辺倒に変更したものはまず臍を噛むことになる。
不便でも昔ながらの生活も残しておかねばならないことに気づく。

日本古来の木造家屋のひ弱さが目についたが、復興も早かろう。
誰かが言ったように堤防を高くするより、高いところに家を建てたら良い。
低いところには頑丈な高層ビルで埋め尽くす。
いろいろな教訓が生まれた筈だ。

正に中国か韓国の新聞が言うように日本沈没である。
世界3位でも5位でもよい。いつかのように再び三たび起き上がる国民である。自信を失わないで欲しい。

各企業が気を利かせて節電を心がけ、特に交通機関が2、3割までに運転車を減らしたりしたので、停電の予定が殆ど実現しないで済むらしい。

此の時ぞと、一糸乱れずに協力する姿はなんと美しいことか。
国民の危機感が行き渡っている証拠だが、多くの犠牲者も地下で笑って許してくれるだろう。

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