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2011年3月23日 (水)

松下村塾を訪ねる

3月22日(火)曇
朝の気温8度。快適である。
萩行きに気分が高揚して行く。私一人かも知れない。
午前十時すこし前、家を出る。
防府で高速道路を降りて、国道を萩へ。途中昼飯を食って、1時松陰神社に着く。
孫らは始めてとあって熱心に見る。空っ風が冷たく時折小雨が頬を濡らす。
宝物殿や昔からある歴史館等も丹念に見る。
3時半すぐ近くの萩本陣に入泊。
温泉や食堂施設の斬新さに驚く。今までこんなに顧客のニーズに応えたサービスを受けたことはない。
かねて義弟からいい宿だからと、一度行くように勧められていたので、文句を言わずに丁度空いていたから泊まった訳だが。思った以上に感じもいいホテルだった。

3月23日(水)晴れたり曇ったり
朝9時半宿を出て、笠山に行く。最初に椿の自然林を見に裾野を一周する。道路の終点に車を置いて椿林の中を散策する。落花したものが多かったが、得異の白くくねくねと長い樹木林は異様でもあり、半ば自然の不思議さを見せつけられた思いでもあった。
天気もよかったので山頂の展望台にも登り、噴火で出来た台状の島々の不思議な光景も印象深かった。特に若い孫たちはいい勉強をしたのではと感じている。

明神池の側の食堂で、生鮮な魚介料理を堪能したのち、萩の明治維新に働いた偉人たちの旧家を訪ね歩く。
孫たちも頑祖父の無理強いな教育と現実に遺跡を歩き回った疲れから、車の中ではぐったり眠っていたようだったが、案内したこちらもいささかヘタバッタ感じである。

実行してみて、皆が心配する通り、肉体的には少し無謀だったかも知れない。
しかし無事思いを果たせてよかった。
要は可能性のある限りやってみるべきである。体力はもう駄目だが気力はまだ残っていると実感している。これが萎えた時は万事が終わる時だと自覚している。Img_1798

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